地方職員共済組合大阪府支部

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マイナンバーカード取得推進について

マイナンバーカードは、公的な身分証明書や健康保険証として利用できるほか、コンビニで住民票を取得できるなど、一枚でさまざまなサービスに利用できるカードです。

 

・健康保険証として利用できます

(2021年10月)マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!     

 (※)地共済において、組合員証とマイナンバーの紐づけに日数を要します。

  利用できる医療機関については下記にて事前にご確認ください。

  利用可能医療機関一覧.pdf (mhlw.go.jp)(厚生労働省のホームページ)

 

   ・本人確認書類として使える

   ・オンラインで行政手続きができる

 ・コンビニで各種証明書が取得できる

 ・新型コロナワクチン接種証明書がスマホのアプリで発行できる 

    等、今後ますます用途が広がっていく予定です。

   

【 マイナンバー申請方法 】

・スマホ

・パソコン

・郵送

・街中の証明写真機  以上の4つの申請方法からご自身に合わせた方法で申請できます。                             

   マイナンバーカードを申請する – マイナンバーカード総合サイト (kojinbango-card.go.jp) 

 

 

【 マイナポイント第2弾実施中 】

 現在、キャッシュレス決裁サービスでのポイントを最大20000ポイント(20,000円分)受け取れる「マイナポイント第2弾」が実施されています。

 ・マイナンバーカード作成期限:令和4年12月31日(土)

 ・ポイント付与申請期限:令和5年2月28日(火)

  マイナポイント事業 (soumu.go.jp)